Hello,Goodbye

Posted on  2008年11月15日 16:43

 こんばんは、イシイです。
健康診断結果を踏まえジョギングを開始しました。昼休みに駒沢公園をヒィヒィ言いながら走っています。学内売店、信和スポーツでは駒大旗がご購入いただけます。沿道応援のほどよろしくお願いします。


さて先日のことですが、突然『学長とクイズ番組出たくない?』というファンキーかつ謎のオッファーを受けました。

『学長とクイズ番組』??そんなマジカルな話『スターどっきりマル秘報告』以外有り得ません。収録場所に行ったら壮大な落とし穴がバッチリ用意してあって、落下したタイミングでレポーター(想定では桑野信義aka桑マン)が、ドッキリ大成功看板を持ってくるんじゃなかろうか???

こんな被害妄想も過ったのですが、聞くところによるとグローバル・メディア・スタディーズ学部の学生さんが製作し、ケーブルテレビ局『iTSCOM』が放送しているクイズ番組とのこと。6月から放映が始まっており、今回が最終回の収録です。

テレビ出演の機会って普通に暮らしていてめったにありませんよね。
しかも学長と職員2名の3名チームで参加ときたもんだ。
同僚職員の小板橋を連れ添って即参戦決定です。

    収録は駒澤大学深沢校舎アカデミーホールです。入って一枚目に取った写真。カメラが3台もあるとは思わなかったな。すべて学校の備品で撮影されています。今回が最終回とのことで、続編は未定だそうなんですが、培ったノウハウをぜひ後輩方などに引き継いで欲しいですよね。 

 収録当日、深沢校舎に出向いてみたら想像以上の収録環境に驚きました。

カメラが何台もある!
カンペスクリーンもある!
スタッフさんの数も多い!
学長もちゃんと居た!(ドッキリじゃなかった!)

製作チームはGMS学部金山智子先生のゼミ生を中心に、3~4つのゼミ生有志で構成されています。ゼミの垣根を超えた超党派組織なのですが、スタッフ同士のコミュニケーションも活発でとても良い緊張感が漲っていました。番組HP作成や、オープニングに使われるアニメもすべてGMS学部生の製作と伺いました。完全なるインディペンデント番組です。

ゼミでもなく、サークルでもなく。
その折衷感がとても新鮮に映りました。
現場の空気に学生の好奇心をそそる何かがあるんでしょうね。

 クイズ戦隊の皆さんと。学長先生を下々の我々2名がサポートで収録に望みました。 クリスマスに関連する問いかけに、小板橋君が寂しいながらもアクティブな去年のクリスマス秘話を露呈。戦隊の皆さんを若干困らせなかったか不安です。 学長先生は、学生さんの活躍に目を細めておりますか。

 この番組のタイトルは『クイズ戦隊へぇそうナンジャー!』。
記念に一枚撮影させていただきました。戦隊の皆さんはもちろんGMS学部生です。
番組の趣旨は、世界征服をもくろむクイズ魔王対し、クイズ戦隊が方々の協力を仰ぎクイズに回答することで世界や地域の安全を守るというもの。
なんて野心的なプログラムなんだ!出演者の皆さんも熱演です。

 

クイズに正解したときに与えられる栄誉あるダイゴ怪人フィギア。かなり細かいところにもコダワリを感じさせます。マントをなびかせて遊んでいました。ほんとうにキューピー人形はマスターピースなルックスですね。ちょっと欲しかったんですけど言えませんでした。

タイトルはGMS学部山口浩先生が考案したものを選んだとのこと。
番組構成を担当している学生さんは、前代未聞の『戦隊ものクイズ番組』というお題に驚愕したと語っていました。そりゃそうだ。
しかしながら見事に番組の形に出来上がっています。
『今までに無い面白いことやりたい!』という好奇心の賜物なのでしょう。
話を伺って、自分も見習わなければならないよなぁと感心してしまいました。

留学生のお二人はオーストラリアとフランスから駒大に来ています。ほんとうに日本語が上手でしたね~。後方の学生さんお二人と協力してクイズに頭悩ましていました。そのクイズが結構難しいんですよ。こっちは学長チームですからね。地元密着問題を間違えるわけにはいかないプレッシャーと戦っていました。

この収録には『国際交流研究会』の皆さんも参加しました。クイズ自体は地域に密着した地元志向の強い問題なのですが、留学生のお二人も綺麗な日本語で見事な回答をしていましたよ!ていうかこれ以上喋っちゃうとネタバレになりますね。

 

番組ホームページは内容がいっぱい詰まっています。
ケーブルテレビ局『iTSCOM』では1回の収録回が1ヶ月間特定の曜日で放映されている模様。学長と国際交流研究会が出演する回は、12月の放映を目指して今日も学生さんが創意編集中です!

また、『iTSCOM』での放送が終われば、番組HPでのストリーミング放送もありますので過去の回もぜひご覧になってくださいね。

番組HP
http://gmsweb.komazawa-u.ac.jp/catv/index.htm
iTSCOM放送予定
http://www.itscom.net/itscom-ch/access/work.php?id=443


今回が最後なのは残念だな~。3年生が中心のグループなので就職活動との兼ね合いがあるためだそうです。是非ともこのブログを読んで興味が湧いたGMS学部生がいればGMSの金山先生のゼミを訪ねてみてください。学生さんいわく、人手が欲しいとのことで他の学部でもOKな印象でしたよ。是非とも今回のノウハウを活かして、いろいろなジャンルの番組を作っていただきたいです。

表題はthe Beatles、67年の一曲。最終回おつかれさまでした。0から作り上げた番組スタッフのみなさん。ほんとうに輝いていました。大学コンテンツという枠組みですべてのやりたいことを表現するのは難しかったかもしれない。ただ、その経験は血となり骨となっています。ぜひ将来面白い番組を作ってみてください。小津安二郎の言葉 『どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う』多少の無茶は素直な自分に従いたい!俺も!